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minimalism, yoga, healthy life

【ブログ開始】SNS再開の理由。「SNS疲れ」は「SNS」が原因ではなかった

ミニマリズム

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ブログなんて何年ぶりだろう。いや、むしろこんな感じでスタートしたのは初めてかもしれない。昔唯一していたブログといえば「デコログ」くらい(懐かしい)。それも周りがやっていたから。流行に乗っていたにすぎない。しかも更新はリアルに付き合いのある友達に向けて書いたもので、内容は日々の生活を綴ったいわゆるライフログ。マメじゃない私は更新も続かず、すぐ「見る側」に。デコログも流行りが過ぎるとだんだんFacebookTwitterInstagramに移行していき、それに流されるように私も移行。そこでも発信相手はリアルタイムの友達。だんだん更新が億劫になり、またしても「見る側」に。挙句の果てにはその「見る側」にも疲れてしまい、一回はSNSとすべて縁を切ることに。すべてのSNSを手放してからは何とも言えない解放感を味わうことができ、別にSNSってしなくてもなんの問題もないんだということに気づく。そんな私がなぜまたSNSを始めたのか考え方の整理も含めて書きたいと思います。

 

ある日SNSをすべて退会。その理由は「SNS疲れ」

私は今、SNSを5つしています。FacebookTwitter、Instgram、LINE、そしてはてなブログ。LINEは元々メールの役割として使っていたので消すことはありませんでしたが、他のSNSに関してはすべて辞めてしまいました。辞めた原因は、ずばり「SNS疲れ」。リアルでの知り合いが増えるごとに、Facebook上の友達が増え、TwitterInstagramのフォロワーが増え、元々そんなに更新することのなかった私はさらに更新するのが億劫になり、「見る側」に立った私は友達のライフログ投稿を見ては勝手に疲れ、見ては勝手に疲れを繰り返していました。そりゃそうですよね、自分にとっては有益な情報じゃない記事ばかりが流れてくるんですから。

 

完全なキャパオーバー

そんなリアルな友達のリア充な記事やネガティブなつぶやきに一喜一憂し、いらない情報を勝手に吸収し、私の頭は完全にパンクしていました。完全に振り回されていました。完全にSNSの使い方を間違えていました。日に日にSNSに対する嫌悪感が増していき、ついには疲れ果てて「やーめた。」となってしまったのです。

 

すべて手放したあとの解放感

「なんでこんなもの続けてたんだろう。」SNSを辞めてからの解放感は素晴らしいものでした。辞めるとき多少の不安はあったのですが、辞めて正解。全然困らない。むしろ身軽。いらない感情を引き出すこともないし、現実世界で友達の付き合い方が変わった訳でもない。それから、SNSをミニマムにすることで友達との付き合い方も考えるようになりました。ムリに見栄を張ることもなくなりました。

 

SNS離れが影響してか、私生活でもミニマルに

元々、マキシマリストだった訳でもないんですが、キャパオーバーしそうになるといつもなにかしら「減らしていた」私。モノにしろ、人間関係にしろ、すっきりしたものが好み。今回のSNS離れで、特別すっきりできた私は、「すっきり」に完全に意識が傾いていました。部屋もすっきり片付け、アドレス帳も整理しました。

 

ある日みた「ミニマリスト」の存在に衝撃

すっきりすることに快感を覚えていた私は、ある日見たテレビのニュースに釘付け。その内容はミニマリストという存在の紹介。代表として取り上げられていたその方は、部屋にテーブルが1台しかなく、毎日寝袋で寝て、服も数着。衝撃でした。貧乏という感じでもない。本人のすがすがしい表情。これだ!と思いました。

 

そこから「ミニマリスト」怒涛の検索

ミニマリスト」という言葉・存在があることを知ってからは毎日のように検索、検索、検索。思った以上にそういう人が多く、そういう関連の書籍なども結構出版されていることにまたもや衝撃でした。そして、そういう人たちははてなブログに多くいる!ここから、ミニマリストたちのブログを見るようになったのです。

 

ブログを見るようになってから

いろいろな考え方がガラっと変わりました。今まで以上にモノも減りました。ただ減らすのが目的じゃないこともわかりました。こんな面白い人たちがいるんだということも知りました。何より楽しそう!という感じがバシバシ伝わってきました。

 

そこから新たなSNSの在り方を考え始める

今まで、SNSに疲れ、離れ、関わらずに過ごしてきた訳ですが、ブログを見るようになってからふと気づいたことがあります。「あれ、別に疲れてない…!」ということです。むしろ、没頭して見るくらいです。ここで学んだのは、SNS・現実云々ではなく、私にとって居心地がいいと思えるかどうかが重要だ!ということです。前までの私はただ単にSNSが悪いと思っていたのですが、そうではなく、私にとって有益・無益な情報を自ら選ばず、流れてきたものをそのまま受け取り、勝手に自爆した私に問題があったのです。

 

「疲れない」判断基準は「面白い」かどうか

仕事にしろ、プライベートにしろ、慣れてくるとだんだん「~しないと(ダメだ)」という考えに陥ってしまいます。「あ~だるい。でも仕事に行かないと」「あ~疲れた。でもごはん作らないと」「友達だからこの記事にいいね押さないと」「今日〇〇さんとごはん行ったんだ。〇〇さんからもフォローされているからこの出来事を投稿しないと」…「~しないと」と思っているうちはSNS疲れを発症した私みたいにそのうち自爆します。素直に面白いと思えるかどうかが疲れる・疲れないの基準になるのでは?と思います。

 

「面白い」判断基準は「フロー状態」かどうか

メンタリストDaiGoさんの著書「ポジティブ・チェンジ」にはミハイ・チクセントミハイが提唱した概念である「フロー」について書かれています。

 

ポジティブ・チェンジ

ポジティブ・チェンジ

 

 

人が、そのときやっていることに100パーセント没頭している状態のことです。スポーツでいう「ゾーンに入った」状態と同じものだと考えてください。ランニングや水泳をする人は、長時間の練習をしているうちにこの領域に踏み込んだ経験を持つ方も多いでしょう。また、仕事や勉強に打ち込んで、気がつくと夜が明けていた、というのも典型的なフロー状態です。 

 

ここでは、「やる気がないからできない~、ではなくとりあえず行動しろ!行動したら上記のような状態になって君のあらゆるネガティブな感情を排除することが出来るよ!」と言っているのですが、私はこの現象は「自分が面白い」と思ったことに限って、だと思います。この後もフローの内容は続きます。

 

フロー状態にはいくつかの要素があるのですが、そのうちの1つが、「自我の消滅」です。 行為に没頭するあまり、自分に対する意識が弱まっていき、ついには今やっていることと自分が融合してしまう。活動との一体化です。フロー状態では、悲しみも、恐怖も、不安も感じません。それどころか、楽しいという感情さえも消えてしまうわけです。

 

この状態に入ると、不安はおろか楽しいという感情も消えてしまうと書かれてありますが、その前の「何かに没頭する」という段階は自分が興味のあること、つまり「面白い」ことじゃないと到達しないレベルです。

 

自分にとって有益なSNSは「面白い」!

私は、ミニマリストという言葉を知ってからワクワクしました。その言葉を検索し、見つけたミニマリストブロガーさんの記事を読み共感することが多くありました。そして面白いと感じました。SNSは面白かったんです!

 

なにか始めたいと思っている人へ

まずは自分がフロー状態になるぐらいの面白いものへのアンテナを張り巡らせること。ここでの「アンテナ」は超重要です!なぜなら、このアンテナを張り巡らせなければ面白いものは自分からはやってこないから。私は、たまたま「すっきり」できることにアンテナをめちゃくちゃ張り巡らせていました。そしたら「ミニマリスト」という存在に巡り合いました。そこから調べまくりました。そしたら自分の世界観が広がっていく感覚を体験できました。たぶんこのアンテナを張り巡らせることがなかったらこのニュースもスルーしてただろうし、調べることもなかったでしょう。目の前の興味のあるものを追っていたらいつのまにか好きなことで生活していたなんてことになると思います。

 

なんだかんだ偉そうなことを言っていますが…

ブログのブの字もわからないようなド素人です(笑)はてなブログに興味があったので飛び込んでみた、そんな感じです。続けていて楽しくなければ辞めるでしょうし、楽しければ続けるでしょう。そんな感じです。こんなぺーぺーブログですがどうぞよろしくお願いします! 

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