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minimalism, yoga, healthy life

自分の人生に責任を持てるのは自分だけ。ヨガとミニマリズムが共通することとは?

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元旦早々救急車で運ばれ、入院・自宅療養をし休職して半月以上、仕事を復帰すると同時にヨガも再開した。

 

今年最初の復帰ヨガは、リラックスヨガだったんだけどこれが結構動く先生のクラスで、体力の低下が目で見てすぐわかった(笑)

 

ただ、昔入院した時の体力低下には比べものにならないくらいそこまで落ちてない!あれ、意外とイケる…!と実感。まだヨガ歴1年もないのに、こんなに体って変わるんだってこんなカタチで実感したわけだけど(笑)普段、病気にならない人でも、こんなに体が柔らかくなったとか見た目が明らかに変わってきたとか、ちょっとずつでも実感している人多いと思う。

 

最初は、ダイエット目的で(特に女性は)始める人が多いと思うけど、だんだん「ただ痩せる」目的から「生き方」そのものを考えるようになる。これはほんと!少なくともずっと続いている人は特に。

自分の生き方を考えるとは、自分自身を見つめなおすこと。何が得意で何が不得意なのか。どんな時が楽しくてどんな時が辛いのか。そしてそれをどう自分に活かしていきたいのか考えるようになる。

そういう面でいうと、ヨガをしている人にミニマリストが多いのは納得できる。

ミニマリストは「最小限主義者」だけど、なんで最小限にするのかっていうのは、結局自分らしい生き方を見つめやすくしたいため、自分の生き方を考えるために、その思考の邪魔をするモノを排除する、ということなんじゃないのかな、と思う。

だから、ただモノをなくしたから終わり、なんじゃなくて、その先の自分との見つめ方で自分の人生が変わるほどの大きな変化をミニマリズムというのはもたらしてくれるんじゃないのかな、と思う。

 

今、こうしてミニマリストという言葉が増えてきてから、批判する人も確かにいる。

こんなんだから、経済は回っていかない!とか何が楽しくて生きているんだ、とか。

 

私は、アッパーな家具の接客・販売をしているが、年々来客数が減っているのは確かで、ここに来るメーカーさんも売り上げの伸び悩みにちょっと愚痴をこぼしたことがあった。

 

今の若者は、本当に欲がない。大きな家も、高級車も、昔は一種のステータスだった。いい暮らしをするために、そのために頑張って働いていた。今の人たちは、家も車も興味が少なく、別に欲しいものは特にない、と言う。何が楽しみで働いているのか…

 

私は、バブル時代を経験していない、むしろバブル崩壊後の人間だから、その時の世代の気持ちはわからない。あの頃はよかった、あの頃はすごかったと口々に聞かされるが、今この現状でそんなことを言われてもあまりピンとこない。だから、いいな~とも思わない。

 

逆に、その頃の人たちは、自分の意志はなかったのかと思うときがある。

なんで大きな家が欲しいの?

なんで高級車が欲しいの?

なんでテレビやいろんなモノが欲しいの?

「なんで欲しいの?」という質問に返ってきた答えは、「そういう時代だったんだよ」「お金があったから」「みんな持っていたから」

 

まったく答えになってない。

 

あなたが欲しいと思った理由は?と聞いているのに、自分が欲しいと思った理由ではなく、「それが常識だった」というようなふわふわした答えが返ってくる。むしろ、今の若者は逆になんで欲しくないの、もっと遊んだほうがいいよ、なんて斜め上からの発言が返ってくる。

 

「常識」という言葉は本当に怖い。当たり前だろ!非常識なヤツ!という人は、何をもって常識と思っているのか。

 

バブル時代の人間からしてみれば、高級車や豪邸を持つのは当たり前。毎日何百万もお酒に遊びに散財するのは当たり前。仕事を頑張れば頑張るほどいいのは当たり前。そこに、自分の意志はない。

だから、そういう大人たちを信用していない若者はかなり多いと思う。ただ、「そういう」大人だけ。尊敬できる大人もいっぱいいる。それを見極める力があるのは、今の人にとっては、かなり重要なことだと思う。

昔のように、流行ればみんな同じ髪型になったり、同じモノを持っていたり、大学卒業して終身雇用が当たり前、みたいな「みんな同じ」なんて時代は終わった。選択肢が広がり、自分の意志で物事を決める状況が多くなった。昔のような「当たり前」は崩壊し、常識に頼る人は少なくなった。

「こうしていれば、大丈夫だから」と人の人生に口出す人は、果たしてどうなのか。あなたは、その人の人生に責任を持てるのですか?もし、失敗したときに、責められたらこういうだろう。「あんたが決めたことでしょ」と。

結局、誰も責任は取ってくれない。特にそういう軽はずみな発言をする人は特に。大丈夫といった相手が成功しようと失敗しようと、関係ない。自分の人生ではないのだから。むしろ、成功すれば「私の言った通り!」失敗すれば「あんたの努力が足りない」

…なんて、なんとでも言える。

だから、人に自分の人生の選択を委ねるのもナンセンス。アドバイスを参考にするのはいいのかもしれないが、それはあくまでの自分の選択。人のせいにしようが結局は自分の「意志」で決断しているのだ。

結局は、どんな過程があろうと、自分の意志による行動なのだから、どうせなら自分がしたいと思ったことをしたほうがいいのは納得いく。

 

かなり話が脱線したけど(笑)

ヨガもミニマリストも、自分を見つめなおす1つの手段。この2つが増えているのは、意志をもって行動したいという人が増えている証なのではないかな~と感じる。だから、これは、流行りで終わるのではなく、これからの生き方として継承していくべきではないのかなと思う。

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